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歯が痛い・しみる

何もしなくても痛い

噛んだ時などではなく、何もしなくても痛いという状況は、虫歯が深く、歯の神経まで達している可能性が高いです。その場合神経をとって歯の根を治療する必要があります。

噛むと痛い

歯か歯茎が細菌の感染を起こしていると考えられます。感染を起こしているのが歯や歯の根っこの場合、歯の神経の治療、歯ぐきがの場合は、歯周病治療を行います。

歯がしみる

歯がしみる場合、虫歯や、知覚過敏が考えられます。知覚過敏の場合は、お薬を歯に塗る処置をします。

歯ぐきが腫れている・血が出る

歯ぐきが腫れる・血が出るなどは歯周病の代表的な症状です。放って置くと歯を抜かないといけなくなるまで進行します。細菌感染によるものなので、体の免疫力が疲れなどによって落ちると症状がひどくなったりもします。感染している場所によって、歯周病の処置か、歯の根っこの治療が必要になります。

詰め物・被せ物がとれた

外れたままにしておくと、痛みが無かったとしても様々な悪影響が発生し、長期間放置すると歯を抜かないといけなくなることもあります。外れた詰め物・被せ物とを持って、早めに治療にお越し下さい。

歯がない

歯が抜けたままにしておくと、残りの歯に悪影響があります。実は歯は隣の歯や、噛み合わせる歯が無いと動くという特性があります。つまり、歯を抜けたままにすると、周りの歯が倒れてきます。残りの歯を守るためにも早めの治療が大切です。

治療方法は、「インプラント」「ブリッジ」「入れ歯」の3択です。

→インプラントの利点・欠点 →ブリッジ・入れ歯の利点・欠点

歯の色・銀歯が気になる

色が気になる場合、3つの方法が考えられます。コーヒーやタバコなどによる着色の場合、歯のクリーニングで落とすことができます。天然の歯を白くしたい場合は、ホワイトニングを、被せた歯の色を変えたい場合は、審美歯科の治療を受けることにより、キレイにすることが出来ます。

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